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空の検索で151件の結果が見つかりました。

  • 写真教室・審査会場アクセス | Tokyoypc

    作品審査のご案内 東京YPCでは月例会で作品審査を行っています。流れや詳しいルールについてご説明します。 月例審査(月1回行います) 1月、2月、4月、5月、6月、7月、9月、10月、11月の土曜日か日曜日に開催します。3月、8月、12月は月例会はありません。3月は定期総会を開催し、非公開での作品審査を行います。 会場 読売新聞東京本社で行われます。地下鉄(丸ノ内線、半蔵門線、千代田線、東西線、三田線)の大手町駅で降り、C3出口を上がったところです。 入館時間 月例審査は13時から始まりますが、会場は警備が厳しく、決められた時間(12:00-13:00)しか入館できません。写真教室が開催される場合は、(10:30-11:00)が入館可能、写真教室開始後は入館できません。初めて参加される方、見学希望の方は受付担当会員にその旨をお知らせ下さい。

  • 2023年2月自由 | Tokyoypc

    2023年 2月例会 自由部門  審査 秋元和夫 例会入賞作品へ戻る 最優秀賞「貴方に愛を」稲垣俊彦 優秀賞「初春の珍客」池田隆 優秀賞「霧の彼方から」岡田馨 優秀賞「道草を食う」奈良岡保 入選「不思議な水浴び」浦谷和夫 入選「反撃」野口勝啓 入選「惜春」金子束 入選「冬の風物詩」越智正則 入選「春の舞」多和裕二 入選「落城近し」塩入康夫 入選「一筋の涙」飯塚勇 入選「リフレクション」太田洋之 入選「日向ぼっこ」久保田公一 入選「力強く飛び立つ」小森俊明 奨励賞「苺、浮く」服部秀夫 奨励賞「秋を謳歌」岡村正三 奨励賞「見事なアート」斉藤光雄 奨励賞「蜂の武蔵?」新井利彦 奨励賞「三段跳び」飯田芳正 奨励賞「雨後の宝蔵門」戸叶恒夫

  • 2022年9月大判審査 | Tokyoypc

    2022年9月 大判審査 (審査 写真家 鶴巻育子氏) 例会入賞作品へ戻る 最優秀賞「換気の良い部屋」池田隆 特別賞「花園」田辺タケ子 優秀賞「花の中で幼子とツーショット」小森俊明 優秀賞「お洒落なランナー」多和裕二 優秀賞「波紋の顔」越智正則 入選「晩夏」菊池邦子 入選「虹色の落とし穴」原道春 入選「長い信号」原田博人 入選「七・五・三劇場」渡部美智子 入選「初秋の海」岡田馨 入選「悪役登場」塩入康夫 入選「もうすぐスタート」久保田公一 入選「マーチング」石川忠男 入選「ひとり芝居」太田洋之 入選「クジャクと散歩」今井政男 奨励賞「夕映え」加藤幸男 奨励賞「帰路を急ぐ」佐藤浩司 奨励賞「歓喜の舞」原田香苗 奨励賞「一方通行」伊藤務 奨励賞「夏の絵日記」宮岡俊一 奨励賞「シャンパングラス」奈良岡保

  • 複製 -  2022年2月自由 | Tokyoypc

    2022年 2月 自由部門 例会入賞作品へ戻る

  • 9月 自由 | Tokyoypc

    2021年 9月 自由部門 例会入賞作品へ戻る 最優秀賞「戯れ」小野寺康次 優秀賞「とろける花びら」池田隆 優秀賞「ネオンの海を走る」太田洋之 優秀賞「祭りの定番」石川忠男 「六月の池」金子香代子 入選「ブランコ」浦谷和夫 入選「ボクの職場」榎本英治 入選「冷えててうまそう」斉藤光雄 入選「到着」浅田公雄 入選「朝日に映える砂紋」多和裕二 入選「酷暑に耐えきれず」伊東好松 入選「鋭い目」鶴巻百合子 入選「食事渡し」奈良岡保 奨励賞「にらめっこ」遠藤進 奨励賞「世界は繋がっている」田辺タケ子 奨励賞「夏も終わりだね!」飯塚勇 奨励賞「早朝仕事」根岸ふみ子 奨励賞「梅雨明けのグランド」新井俊彦 奨励賞「雨降る里山」戸叶恒夫 9月例会自由入選「オブジェに映える」及川敏夫.jpg

  • 2024年作品 | Tokyoypc

    2024年度順位(PDF) 秋の撮影会 立林会長 11月 立林会長 10月 熊切大輔氏 9月 秋元和夫氏 7月 鶴巻育子氏 春の撮影会 立林会長 6月 吉川綾美 5月 板見浩史氏 4月 水野正矩氏 3月 立林会長 2月 宮崎真氏 1月 平井顧問 秋の撮影会成績表PDF.pdf 11月成績表PDF.pdf 10月成績表PDF.pdf 9月成績表PDF.pdf 7月成績表PDF 春の撮影会「羽田空港」成績表PDF 6月成績表PDF 5月成績表PDF 4月成績表PDF 3月成績表PDF 2月成績表PDF 1月成績表PDF 2022年の作品はこちら 2021年の作品はこちら

  • 202407 | Tokyoypc

    2024年 7月例会 審査  鶴巻育子氏 例会入賞作品へ戻る 最優秀賞「関係ないもん!」塩入康夫 優秀賞「独り暮らし」太田洋之 優秀賞「Plan」菊池邦子 優秀賞「見つめる」原田博人 入選「布踊る川」飯塚道雄 入選「艶やかに」伊東好松 入選「叫び」原田香苗 入選「さっそうと」高星泰治 入選「地引網のお魚、まだかな」石川寛次 入選「簾越し」服部秀夫 入選「delicious」宮岡俊一 入選「閉園の頃」石川忠男 入選「異星人」伊藤務 入選「共働き」越智正則 奨励賞「乙女の涙」杉山紀美子 奨励賞「ランチはどこに」根岸ふみ子 奨励賞「グリーンコーデ」野沢幸子 奨励賞「お先にいただきます」戸叶恒夫 奨励賞「愛馬」古屋勝敏 奨励賞「香りただよう」飯塚勇

  • 2023年5月板見先生 | Tokyoypc

    2023年 5月例会   審査 フォトエディター 板見浩史 例会入賞作品へ戻る 最優秀賞「探検少年」工藤光義 優秀賞「いい気分」石川寛次 優秀賞「虚実の街」太田洋之 優秀賞「アイコンタクト」岡村正三 入選「陽だまり」池田隆 入選「夜明け」原道春 入選「燃え盛る」石川忠男 入選「初夏の香り」飯塚勇 入選「音」菊池邦子 入選「意地悪な風」鶴巻百合子 入選「池で見つけた『シェー!』」榎本英治 入選「ニヒルに決めるぜ!」塩入康夫 入選「シャボン玉シャワー」伊東好松 入選「オーバーラン」野沢幸子 奨励賞「仲良し三姉妹」多和裕二 奨励賞「豊年満作」越智正則 奨励賞「暮色のスカイツリー」清水春雄 奨励賞「地を泳ぐ鯉」細田邦昭 奨励賞「黄昏」岡田馨 奨励賞「おちゃめな子」本間百合子

  • 2023年5月撮影会部門 | Tokyoypc

    2023年 春の撮影会 都電荒川線沿線   審査 立林映二会長 例会入賞作品へ戻る 最優秀賞「思いやり」久保田公一 優秀賞「都電の顔」小野寺康次 優秀賞「夕暮れの三ノ輪橋」大谷悦子 優秀賞「手ばなせない手袋」妙立令子 入選「都民の足」小池匡満 入選「東京さくらトラム」工藤光義 入選「都電とスカイツリー」渡部美智子 入選「併走中」首藤義憲 入選「都心のローカル線」原田香苗 入選「通過待ち」高星泰治 入選「鯉のぼりの滝上り」伊東好松 入選「庶民の足」飯塚勇 入選「交差」太田洋之 入選「雨に打たれて」越智正則 奨励賞「真赤なバラが咲いた」岡村正三 奨励賞「脇道から見たS字線路」本間百合子 奨励賞「信号待ちです」宮岡俊一 奨励賞「SAKURA・train」菊池邦子 奨励賞「春の遠足楽しいな」斉藤光雄 奨励賞「機関車大好き園児」多和裕二

  • 202412秋の撮影会 | Tokyoypc

    2024年 秋の撮影会「新宿御苑」 審査  立林会長 例会入賞作品へ戻る 最優秀賞「初秋」太田洋之 優秀賞「幻の花」菊池邦子 優秀賞「枯葉音で踊る」石川寛次 優秀賞「秋光に包まれ」宮岡俊一 入選「威風堂々」浦谷和夫 入選「バックライト」飯塚勇 入選「おさんぽ・・・」古屋勝敏 入選「晩秋」原道春 入選「仲良し子良し」小山里美 入選「景色も大切な行水」榎本英治 入選「シャボン玉に舞う」原田香苗 入選「枯れて美しく」岡田馨 入選「小春日より」戸叶恒夫 入選「鏡面の風景」飯塚道雄 15奨励賞「インバウンド橋」工藤光義.jpg 16奨励賞「獲物ゲット」越智正則.jpg 奨励賞「楓美人」金子香代子 奨励賞「タイル貼りの空」池田隆 奨励賞「二人の世界」原田博人 おことわり お祭りの練り歩きやステージ上などの特別な場合を除き、被写体の撮影許可の有無が不明な場合は、掲載を見合わせています。

  • 202502 | Tokyoypc

    2025年 2月 審査  宮崎真 氏 例会入賞作品へ戻る 最優秀賞「on the way home」太田洋之 優秀賞「出番前」宮岡俊一 優秀賞「アクシデント」多和裕二 優秀賞「何処へ」浦谷和夫 入選「蛇年」小山里美 入選「影」田中栄子 入選「年輪」原道春 入選「セルフポートレート」金子香代子 入選「邪気を払う」渡部美智子 入選「小春日和」塩入康夫 入選「温もり」菊川睦栄 入選「蒼々に線を描く」根岸ふみ子 奨励賞「順番だよ」服部秀夫 奨励賞「ストーカー」野沢幸子 奨励賞「おじさんはつらいよ」佐藤浩司 奨励賞「二人の世界」岡田馨 奨励賞「早春の気品」山田哲生 おことわり お祭りの練り歩きやステージ上などの特別な場合を除き、被写体の撮影許可の有無が不明な場合は、掲載を見合わせています。

  • 2022年5月 自由 | Tokyoypc

    2022年 5月 自由部門 例会入賞作品へ戻る 最優秀賞「捕まえた!」太田洋之 優秀賞「朝日差す」小牧ユキオ 優秀賞「静寂」遠藤進 優秀賞「勢い余って」多和裕二 入選「密やかに咲く」鶴巻百合子 入選「頭上の鳥」小池匡満 入選「水中のアーチスト」原道春 入選「春の雪」石川寛次 入選「鯉の滝のぼり」服部秀夫 入選「光る目」妙立令子 入選「花傘」滝沢由紀夫 入選「月明かり」岡村正三 入選「郷愁」小菅美代 入選「おねだり」野沢幸子 奨励賞「輪廻転生」新井利彦 奨励賞「花見鶏」久保田公一 奨励賞「安堵の地」奈良岡保 奨励賞「リップ」今井政男 奨励賞「ワイヤークラフト?番い?」石川忠男 奨励賞「さくら・桜」斉藤光雄

  • 審査会の規定 | Tokyoypc

    審査会の規定は、こちらのPDFをご参照ください 審査会規定2024PDF 例会規則および作品規定                          〈審査の流れ〉  持参又は郵送で提出された作品は、月例会会場のテーブルで審査されます。同一作者の作品は縦一列に並べられ、審査員が良いものを1点に決めます(一点絞り)。その後、絞られた作品を別に集め、入賞作品を決めます。  入賞作品は最優秀賞1、優秀賞3、入選10、奨励賞6点の計20点 です。 ・審査中は、係以外は作品にお手を触れないで下さい。 ・審査中の審査員に話しかけるなど、撮影者が特定できるような行為は 控えてください。 ・一点絞りの後に選外作品を回収できますが、これも審査員から見えないところで行ってください。 ・他人の作品を大声で批評するような行為は控えてください。  入賞作品は会場のスクリーンに投影され、審査員による講評が行われます。優秀賞までの方には、撮影時のエピソードなど、コメントも伺います。  入賞作品以外は撮影者が持ち帰ります。入賞した作品は紙面やHPでの掲載が終わった後、月例会で返却します。持ち帰られなかった作品は返送されず、3か月後をめどに処分となりますので、ご注意下さい。 〈作品規定〉 例会提出用作品の撮影期日   作品の撮影時期は年前の1月1日からとします。   例:2025年の審査会に出品する作品・・2022年1月1日か ら、審査会までに撮影した作品  2.サイズと応募枚数       A4サイズのみ。その他は不可。カラー・モノクロ、フイルム、デジタルは問いません。審査作品に統一性を持たせるために、写真はフチ無しもしくは白フチでプリントしてください。白フチの幅は天地か左右いずれか10mm以内とします。黒フチは不可です。     1部門につき単写真3枚まで。組み写真は不可。     応募票はセロハンテープ等で隙間なく、表から見て右側に寄せて貼り付けしてください。      3.作品規定  (1)人物の撮影には必ず本人または保護者の許可を撮り、応募票に明記してください。許可がない場合は、新聞・ホームページへの掲載を見合わせます。  (2)未発表の作品に限ります。     〇 SNSに掲載された作品 過去に落選した作品(再応募可ですが、技術向上のため、なるべく新しい作品の応募を心がけてください)× 他のコンテストで入賞した作品、新聞紙面、雑誌に掲載された作品         4.類似応募・二重応募    過去に月例会や他のコンテストで入賞した作品と同一もしくは類似した同一作者の写真は応募することはできません。たとえカットが異なっていても、連写による同じような図柄の作品の場合は類似とみなされます。「撮影者が異なる」「撮影時間が大きく異なる」「画角が異なる」ような場合は類似とみなされません。疑義が生じた場合は、会長が判断します。規定内であってもよく似た作品を別の審査員がそれぞれ上位に選ぶ場合もあります。一度評価された内容とは別の狙いに挑戦しましょう。      ※入賞取り消しとなった場合、審査員の講評も新聞掲載されないことになります。くれぐれもご注意ください。    5.画像加工      実在しないものを描いたり、不要なものを消したり、実際とは異なる過度の色調整などを行った作品は失格となります。通常に写真店でできるようなトリミングや、自然な濃度や色味の調整などはこれに該当しません。〇 トリミング、自然な濃度の調整、画面の傾きの修正、スタンプツールなどによるゴミの除去 カラーで撮った写真をモノクロ化する作業。別々に撮影して1枚の作品に合成したもの(次項に詳細)× 極端な濃度や色味の調整、電柱や電線などの不要なものを消す、又は何か加えるなど。画像の縦横比の変形や反転 6.比較明合成、多重露光       三脚などで同じ画角、同じ方向に固定したカメラで撮影された天体現象、花火の連続写真の合成は可とする。その際には作品に明記する。(蛍、花火、天体に限る)。ソフトなどによって手軽に合成できる時代になり、肉眼では見られない光景を演出しますが、当会ではシャッターチャンス、フレーミングの向上を磨いていきましょう。 7.選べない作品   被写体の肖像権は必ず了承を得てください。たとえ後ろ姿でも、本人が作品のポイントになって特定可能であるなど、掲載後にトラブルが予想される場合は賞を取り消す場合があります。   プライベートな空間(電車内など)で撮られた作品、社会的ルールを侵している場合や違反行為を助長するような作品(壁の落書きなど)は、審査前に選外となることがあります。   判断に迷う場合は、会場で会長や理事、事務局員にご相談ください。 8.優秀作品の得点   月例会(最優秀賞10点、優秀賞8点、入選6点、奨励賞4点) 全日本読売写真クラブ展個人部門(出展・審査を経て会場展示作品に選ばれる 10点)  全日本読売写真クラブ展クラブ対抗戦部門(出展・組み写真の6点に選出される10点)  読売新聞へのニュース写真を提供(生ニュース記事として紙面掲載された場合 5点)  ※「読者のニュース写真」コーナーへの掲載ではありません。 9.入賞作品の発表  月例審査会で入賞した、最優秀賞から入選までの作品の中から選ばれ、原則、毎週土曜日の読売新聞朝刊の都内版に掲載されます。(休載の週もあります。)  東京YPCのホームページでも紹介します。アドレスは以下のURLです。  https://www.tokyoypc.com/ 10.作品の郵送先    月例会に出られない場合、郵送での応募も可能です。    月例会の前日必着です。    宛先 〒100-8055 東京都千代田区大手町1-7-1     読売新聞東京本社 14階 読売写真大賞事務局内 東京YPC係 11. 読売新聞東京本社ビルの入館等について   11時から12時までの一時間に、写真教室を開催しています。 入館は10:30-11:00までにお済ませください。 教室の内容につきましては、ホームページ「今後の予定」でご確認ください。  審査会は13時から開催です。審査会のみ参加の方は、12:50までに入館してください。  土曜日開催の場合は、昼食時に本社ビル内の社員食堂やコンビニをご利用いただけます。  日曜開催の際には、お昼をコンビニで購入、もしくは持参いただいています。

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